旅がくれるもの
2014年01月27日よく人生を旅に例えたりしますが、僕はこの例えがとても好きでまさにその通りだと思っています。始めは知らないうちに旅に出ている感じですが、年を経るごとにどこへ向かって行くのか、目的地はどこなのかということを思いながら進んで行く感じでしょうか?その途中で色んな人や物と出会い、別れそしてまた歩む。歩む歩幅も人それぞれでそれ故にこの旅の終わりもまた同様ですね。まだまだその途中で模索している様な気が個人的にしていますが、この旅を実に奥深く興味深いと思いますね。
Are You Altrhythm ?
カテゴリー "*HURT RECORD / ハートレコード"
トップへ戻るよく人生を旅に例えたりしますが、僕はこの例えがとても好きでまさにその通りだと思っています。始めは知らないうちに旅に出ている感じですが、年を経るごとにどこへ向かって行くのか、目的地はどこなのかということを思いながら進んで行く感じでしょうか?その途中で色んな人や物と出会い、別れそしてまた歩む。歩む歩幅も人それぞれでそれ故にこの旅の終わりもまた同様ですね。まだまだその途中で模索している様な気が個人的にしていますが、この旅を実に奥深く興味深いと思いますね。
お正月というと一年の始まりということはもちろんですが、年間通してみても一番大きなイベントのような気がしますね。初詣、おせち、雑煮、こたつ、みかん、お正月を象徴する物もいろんな物があるとお思いますが、各地方、各家庭でまた色々違ったりと面白いですね。過ごし方も様々で海外旅行に行く方もいるし、実家でのんびりするというのも定番でしょうか。人それぞれ違いはあれど新しい年を祝い、なにかしら抱負を抱いてみたり、年賀状何枚きたよとか誰かに子供生まれてるとか、何かここに書けば書くほど具体的じゃないお正月の雰囲気しか伝えられないですね(笑)
ただ来年の抱負はまだ決めていませんが、これを書いてる時点で年賀状をそろそろ書かねばという事だけは決意致しました。
それでは皆様よいお年を、そして来年もよろしくお願い致します!
クリスマスというと一般的にキリストの誕生祭というイメージがありますが、やはり人生で最初にクリスマスを意識させてくれるのはサンタクロースだと個人的に思います。言うまでもないですがクリスマスイブの夜にこっそり枕元にプレゼントを置いていってくれる、とても粋で優しい白ひげのおじいさんですね。ただこのサンタクロース、それぞれの国で何々暦とかの関係で実はプレゼントをくれる日にちがまちまちだとか。クリスマスを挟んで前後している様ですが、ロシアだと1月にやって来たりするそうです。年を跨いじゃってますね。よくよく考えてみると不思議なイベントです。ただキリストの誕生日を祝いながらケーキを食べて、そしてプレゼントを貰ったりあげたりすることにあまり違和感を感じないのはなんででしょうか?刷り込みですか。まあ世界が平和であれば、なんでも良い様な気もしますね。
可愛いと一口に言っても、そう感じる事柄は人それぞれですね。個人的にも他の人からみればなんでもないものを『可愛い!!』と思う時もあります。改めてこの『可愛い』という字面だけ見てみると、定かではありませんが「愛する、または愛おしむことが可能なもの」というような意味が有りそうで、なんだか少し怖い様な気もしますね。イメージとしてはどちらかと言えば丸みを帯びているもの、そして愛おしいの一歩手前といったものを抱きます。やはりその人にとって何かを愛おしく思うには、まず可愛いと思えるかどうかが大前提の様な気もしてきますね。そう思うと前段の意味もあながち間違っていないのでは…、辞書で調べるのはやめておきます。
スリルを楽しめるか、楽しめないか。私はどちらかというとなどど選ぶまでもなく後者なのですが、よくよく考えてみるとこの「スリル」というものの正体が良く分からない。ひやっとしたけど何とかなった、ぎりぎりで時間に間に合ったとかそんな拙い事ぐらいしか思い浮かばないのですが、それがスリルかと言えばそうかな?と言う気がしてしまいます。感覚としてはなんとなく分かる様な気もしますが。調べてみると言葉の意味としては「恐怖や極度の期待から来る緊張感」という意味らしいですが、なるほどと思ったのはこの緊張感というところです。この緊張感というのにはやや憶えがあって、生のライブの緊張感とかミスが許されない状況で感じるということがありますね。その緊張感をすり抜けて安堵を感じると言いますか、その安堵をまた感じたくてあえてそういう状況に自分を持っていくということは改めて思い返してみると私にもあるなという事に気が付きました。そう思うと私も「スリル」を楽しめる人間なのかと一瞬思いましたが、日常そういう思いをしたいかと言えばそうでもないという堂々巡りです。皆さんはいかがですか?