ファンタージーの予感

by Saito 2017年01月8日

ファンタジーの予感がする度にどきどきするのは、これからなにか素敵なことが起こると知っているから。こんなこそばゆい言葉を書いてしまうくらい、ファンタジーは僕にとって素敵なものだったりします。日常ではない非日常の世界、逆にファンタジーな世界が日常だったらどうなのでしょうか?時々は退屈を覚えたりもするのでしょうか、いやいやファンタジーにそんなことはありません。だってファンタジーですもの。鈍い頭では想像の範囲を超えられませんが、本物のファンタジーはそれすら越えて行くのですから。

HURT RECORD / 著作権フリー音楽(BGM) Vol.63「Fantasy」63_fantasy_h