by Saito 2017年01月8日
世界の真ん中になにがあるのか、一体どんなところなのか分かりませんが確かにどこかにはあるのでしょう。それを探す意味も分かりませんが、どこかにはあるのでしょう。そこから見える景色はどんなものなのか、以外と今見ている景色と変わらないんじゃないかなと、気が付けば実はここが世界の真ん中なのではないかと。そんな風に考えた自分をとてもアホなやつだなと思います。笑 そして今立っている場所はどこにでもなり得るんだなと、そんな風に考えた自分をまた馬鹿なやつだなと思います。笑
HURT RECORD / 著作権フリー音楽(BGM) Vol.64「World」
by Saito 2017年01月8日
ファンタジーの予感がする度にどきどきするのは、これからなにか素敵なことが起こると知っているから。こんなこそばゆい言葉を書いてしまうくらい、ファンタジーは僕にとって素敵なものだったりします。日常ではない非日常の世界、逆にファンタジーな世界が日常だったらどうなのでしょうか?時々は退屈を覚えたりもするのでしょうか、いやいやファンタジーにそんなことはありません。だってファンタジーですもの。鈍い頭では想像の範囲を超えられませんが、本物のファンタジーはそれすら越えて行くのですから。
HURT RECORD / 著作権フリー音楽(BGM) Vol.63「Fantasy」